風邪をひいて12年ぶりに発熱しました。

私は現在28歳ですが、とにかく体が丈夫で、最後に風邪で熱が出たのは16歳頃でした。

そんな私でしたが、先日久しぶりに40度近い熱を出したのです。

その日はとても寒い日でした。

朝から咳が出るなと思っていたのですが、晩ご飯の買い物をしようとダウン、帽子、手袋を身につけ、歩いてスーパーマーケットへ向かいました。

買い物を済ませ、家につくと、咳はさらにひどくなっていました。

それでも特に気にせず、晩ご飯を食べ、お風呂に入って、ベッドに入ったのですが、なぜか羽毛布団に包まってもがたがたと震えるほど寒かったのです。

今晩は特に冷えるからかな…と思い、私は靴下を履いて再度寝ようと思ったのですが、ちっとも眠れません。

そのうちにお手洗いに行きたくなり、ベッドを出てトイレへ行きました。

そしてまた寝ようとしたのですが、1時間も経たないうちにまたトイレへ行きたくなるのです。

それを3回ほど繰り返して、いよいよ何かがおかしいと思い、体温計で熱を計ってみると38度でした。

私は驚きましたが、その時の時間は午前4時。

病院へ行ける時間でもなかったので、その日は暖かい恰好をしてベッドに入りました。

結局ほとんど眠れなかったのですが、朝起きると37度程度に下がっており、これなら病院に行かなくても大丈夫かなと思って、その日一日寝て過ごしたのです。

しかし、夕方になり、体が妙に熱く感じました。

こんなに寒い日なのに、汗ばむほど顔や体が熱いのです。

そして、再度熱を計ってみると、なんと39度4分!

私は数十年ぶりの高熱に驚きました。

しかし時すでに遅し。

もう病院は閉まっている時間なので、明日の朝病院へ行こうと、その晩も市販の薬を飲んでしのいだのですが、夜になると鼻は詰まって息ができないし、喉が乾燥して咳も止まらない。

なぜか涙も出てきて、それはそれは苦しい夜でした。

そして翌日。

朝起きても39度以上の熱があったため、旦那に病院へ連れていってもらおうとしたのですが、寝ている間にこの辺りでは珍しいほど雪が積もっていて、車が出せなかったのです。

タクシーを呼ぶも、あいにくの天気でなかなか捕まらず。

私はその間ふらふらになりながら、ソファに横になっていました。

ようやくタクシーが迎えに来てくれて、病院へ行くことができ、処方された薬を飲むと、その夜には嘘みたいに熱が下がりました。

今回の件を通して、体調が悪い時は、自力で治すことを考えるのではなく、できるだけ早く病院へ行くべきだと痛感しました。

(京都府 まろみさん)

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